理論で戦う相場＋勝利への法則-5

（４）からの引用
リーマンショック後の底打ちから
一昨年6月にて３波目の波動が20952で完成
後2016年に4波が完成
現在5波進行中の上昇波動

そして時おいて現在ｂ波？みたいのが完成している可能性がある
ならばｃ波の開始？しかし量的緩和中では道しるべもあてにならない鴨？

原油が４０ドル超えると売られているが
絶対に３９ドルも割らせたくない
つまり米株を絶対に下げトレンドにはしたくない
意向が丸見え
今の下げで売ると確実に踏まれるパターンである
本命は買い一択

ロスチャイルド相場ならではの小汚いチャートを描く原油

この状態では暴落は絶対にない

買いで挑むところである

これ重要

明らかに来月には２４０００を超えさせたい意向が丸見えだ。

ＧＳは売りから買いに転じてきております。

これ重要

米国も順調にこの流れで行けば明日にも短期上昇転換に移行する。

今はそのきわどいタイミングに差し掛かろうとしています。

これでは今年3月の比ではない

イカサマ下げ

米国はチャート悪化したけどね

ボラが違い過ぎる

なんか米国ヤバいから売った

下げ余地がまだあるらしい（笑）

まだ戻り売りで良いけど

来週のどこかでは逃げないとやばいよね

大口の手口

よって来週は買い場探し

この内容が事実となれば来月中ごろは結構な下落があるだろう
引き続き大口の手口に注視だ

「これは現在実施されている失業保険上乗せ給付の最終段階が終わった後は、
財政による追加支援は2021年まで待たなければならない可能性が高いということを示唆している」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-09-24/QH5WVVDWLU6C01

リバウンドが２４週続いたことにより

外資の売り期間に入った可能性がある

この読みだと今週で３週目の売り期間となり

通常は１３週前後の期間は戻り売りとなる。

いや戻らず大きく下げる可能性もあり

ＳＱに対しての値動きが面白そうだ。

3月の暴落までに前9週は売り期間ながらも揉み合いにより

上下１０００円の振れ幅が有ったので今回も大きなボラで上下するだろう

つまり急激な上昇トレンドは生まれづらく

２４０００円を大きく超えて維持するのはまずないだろうと推測

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