絶叫スレ　Ⅲ

人間存在の根源を直撃する絶叫スレ
このスレをなくすわけにはいかない
ここでは、見栄はったりは通用しない
絶叫スレはまだまだ続くのだ
絶叫スレ　Ⅱ http://takabbs.com/bbs/thread/568172/

　もう叫び声出ません・・・日経20000円から17000円まで、コール買っては消えまた買っては消え損失1000万円以上、そして再び日経20000円回復まで、プット買っては消えまた買っては消え損失300万以上、ついに保証金消滅、もう借金もきず勝負もできません・・・家族も家も職も失い、まじ人生ボロボロです・・・
　サラ金の督促におびえる毎日・・・自己破産って簡単にできるのだろうか、もう相場はできないだろう・・・堀江さんとか今も相場しているのだろうか収入多そうだし・・
同じくプット買いこんだ不動産屋さんはやっぱり収入多いんでしょうね、もう切り抜けているかもしれないし・・・

　人のことはどうでもいいのだ。私は生きるあてをなくした敗北者。今度こそこの投稿で最後になるかもしれません・・・さよなら

大望さん、又，ＳＱが始まりますね。１２月はどないなるやら。１００倍の宝くじが出ると良いですね。
こうなったら狙いましょう！お互いにです。
もう、いいかと下げに賭けたらやられました。
大望さん以上かもわかりませんえ。

大望船長は何度難破しても不死身です

大望さん。オフ会楽しみやったのにダメやったね。
わてもでっせ～テクニカルも騰落レシオもあったものではないですね。
下がる下がると思っても上がる。
だめだめだ～～め(´Д⊂ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ
こうなったら、宝くじほんまにさがしまひょうや

竹槍投資家教祖の橋本先生が、来月のSQで21000円超えを予言。よっしゃ、こうなったら最後の勝負でコールにドテン、橋本先生に乗るのだ。幸い、モルガン、ゴールドマン、アムロの空爆御三家も、225を買ってきている。ヤミ金でも何でも借りれるだけ借りてコールにぶちこんでやる。そうだ、私がプット買ったのが間違いだった。コール専門の本来の姿に戻るだけ。今度負けたらマジ死ぬか西成だ。もう覚悟はできている。三連休あけはコール買いで勝負するのだ。皆さんもコール買って、一緒に絶叫しましょうね。

大望船長　橋本さんによると・・・・12月メジャーSQまでに新値更新の可能性大 ・・・連休明け火曜日の東京市場は、寄り付きから買い気配で始まる・・・今日のトピックスの大引けから、来週末金曜日のトピックスの大引けを計算しますと、1647ポイントと来る事が可能です。日経平均は20425円という事になりますが、もしも来週末がこの通りになるとするならば、日経平均もトピックスも12月メジャーSQまでに新値更新の可能性大・・・らしいですね。

大望くん　相場とはロマンだよ。金曜の引けで何故上げたのか　大望くんにはこの意味分かるじゃろ。月曜は上海棒上げ、ＮＹかち上げで、火曜日の日経は火柱だよ。来週末の日経は20500円で、12月のSQは21000では済まんよ。21500まで行くかもしれんな。もう一度言う、相場とはロマンだよ、大望くん。

>>377 零細企業主Aさん

このネタは深いですね。
ちょっと調べてみただけで、一冊本が書けそうな位、色々語れそうです。
私は他にやりたいことがあるので、ネタの骨格を書いておくから、理解できた人は是非本を出してほしい。

1.健康保険と厚生年金の掛け金は年々増えてきている。
給与が増えないと手取りは年々減り、それに反して企業の負担は年々増加してきた。
これがバブル崩壊後、一般企業ががんばっていてもデフレになっている大きな要因になっている。
ちなみに年金は平成29年9月まで、健康保険は平成29年4月まで増えることが決まっている。
逆に言うと後二年頑張れば、給与が増えだす可能性が高まる。

2.健康保険と厚生年金の掛け金は所得により定まる。そして、この所得には交通費などの手当てが含まれる。
所得税のような控除は無い。
厚生年金掛け金17.828%、健康保険は介護保険を含めて掛け金11.62%、これを労使で折半する。
合計29.448%、30%以下のはずだが、これは平均の負担率だ。
この計算に使う報酬月額の試算表はかなり荒い階段状になっている。
1円違うとこの階段が一段違う場合があるため、ギリギリ階段の手前に居るか、階段を上がった所にいるかで税率はかなり違う。。
つまり、階段の上がったばかりの所の月収の人の労使含めた負担率は平均負担率を超える。
一段違うと3000円以上違うことがある。つまり、これ以下で昇給すると手取りが減る場合があり、交通費申請で一駅歩くことにした方が手取りが増えることがあると言うことになる。

3.昔は法人税が高かったから、中小企業の社長は給与を多くとり、会社は赤字ギリギリにする経営が多かった。今でも中小企業の8割は赤字で税金を払っていないと言う話を聞く。そういえば法人税を払っていると言ったら、馬鹿だなーと複数の人から言われた年があった。
このころ、既に単純にそのようなことは言い切れ無かったのだが、法人税は払わないようにするのがうまい経営という神話が残っているようだ。
しかし、もうすぐ法人の実質税負担は30%を切る。給与で取ると健康保険と厚生年金の掛け金だけで30%近くもつて行かれる。そこから地方税、法人税が掛ると考えると、給与は減らして法人に所得を残した方がキャッシュを多く残せる時代にとっくの昔にかわっている。
これからは中小企業も会社に金を残す黒字経営の中小企業が増えて来ると思う。

4.厚生年金に対して法人は社長一人でも加入義務があり、個人事業、すなわち青色申告の場合は雇用者数か5名未満なら加入義務はない。
この場合は、国民年金と国民健康保険で行くことになる。
近年、雇用保険と年金機構で情報の共有化が行われたので、社員を雇用保険に入れていると年金機構から厚生年金加入義務の要請がある。
ところが、家族経営で社員全員が役員になっていると雇用保険に入っていない場合がある。そうすると、年金機構から厚生年金加入義務の要請が未だ来ていない場合がある。
例えば、以前は青色申告で国民年金と国民健康保険でやっていた零細企業が、税制上のメリットのみを聞かされ法人化したところだ。
個人事業の場合は雇用者数か5名未満なら加入義務はないので、それが法人化しても適応されると誤解している場合が多い。年金機構側もこのような企業は把握し切れていないのだ。
父ちゃん、母ちゃんだけとか、それに兄ちゃんで法人化した農家、商店、工場が該当する。所得の多い個人の著作業やスターで会社組織にした所も該当するところがあるかも知れない。
国民年金は年金額が少ない分、支払いは少ないし、国民健康保険は家族単位で入るものだ。家族4人の所得が大きければ、掛け金の額も頭打ちになつている。ところが、マイナンバー制度により、いきなり厚生年金と健康保険に強制加入させられると、4人全員が厚生年金と健康保険に個別に入らなくては行けなくなり、大幅な負担増になる場合がある。青色申告に戻った方が良いと場合がほとんどだろう。
ところが、この人達はまだマイナンバー制度により、所得税と厚生年金加入情報が一本化されることに伴い厚生年金加入が強要されることになるをまだ知らない可能性が高い。
恐らく平成28年の所得申告後にこの層に混乱が起こる。
対策は、青色申告に戻ることだ。会社組織のままでいるか、法人を解散し、青色申告に戻るかを判断し、適切な給与にすることだ。
その期限はもう過ぎているとも言える。
平成28年の申告で給与所得をなくしたければ、この年末が期限ということになる。
判断は早い方が良い。

　あれ、上海爆上げのはずが下がってる？・・・欧州も下がってる？・・・もしかしてこの流れだとNYも下がる？　あれ？？　もしかして、竹槍投資家教祖の橋本先生のお告げとは違う展開？？　先生、ロマンはいらないから、カネをくれ　あああああああああ先生に対して失礼しました　まだ、NYは開いてないから、これからきっと逆転するんだろう

大望くん　わしは投資顧問歴31年のベテランじゃよ。儲かった顧客にしかゼニは要求せんのがわしの流儀じゃよ。ところで、わしの勝率は６勝５敗、54％じゃ。50％以上だぞ、凄いだろ。相場というもんは、このくらいの勝率でちゃんと儲かるということを覚えておくといいぞ。一度波に乗ったらそれに乗り続けることじゃな。トレンドは上昇じゃよ。下げたら絶好の買い場ということだ。きみからは一銭も貰っておらんから、外れても絶叫するなよ。