958
一休さん
2018-06-16 17:12:39
魔法使いの嫁9の下表紙に出てくる歌“スカボローフェア”
https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%BC&search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=1&oq=%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%83%BC&at=s&ai=6HzzUfcgREWvLZHWv6qgKA&ts=10739&fr=top_ga1_sa
スカボローフェアに行くのですか?
パセリ、セージ、ロースマリーとタイム~♪
これは反戦歌「ザ・サイド・オブ・ア・ヒル」の歌詞を使っている
https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%BC&search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=1&oq=%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%83%BC&at=s&ai=6HzzUfcgREWvLZHWv6qgKA&ts=10739&fr=top_ga1_sa
スカボローフェアに行くのですか?
パセリ、セージ、ロースマリーとタイム~♪
これは反戦歌「ザ・サイド・オブ・ア・ヒル」の歌詞を使っている
959
一休さん
2018-06-16 19:19:00
修正
魔法使いの嫁9の下表紙に出てくる歌“スカボロー・フェア”
https://www.youtube.com/watch?v=S_JP7uKujOc&feature=youtu.be
スカボローフェアに行くのですか?~♪
パセリ、セージ、ローズマリーとタイム~♪
これは反戦歌「ザ・サイド・オブ・ア・ヒル」の歌詞を使っている
魔法使いの嫁9の下表紙に出てくる歌“スカボロー・フェア”
https://www.youtube.com/watch?v=S_JP7uKujOc&feature=youtu.be
スカボローフェアに行くのですか?~♪
パセリ、セージ、ローズマリーとタイム~♪
これは反戦歌「ザ・サイド・オブ・ア・ヒル」の歌詞を使っている
960
一休さん
2018-06-16 19:19:02
修正
魔法使いの嫁9の下表紙に出てくる歌“スカボロー・フェア”
https://www.youtube.com/watch?v=S_JP7uKujOc&feature=youtu.be
スカボローフェアに行くのですか?~♪
パセリ、セージ、ローズマリーとタイム~♪
これは反戦歌「ザ・サイド・オブ・ア・ヒル」の歌詞を使っている
魔法使いの嫁9の下表紙に出てくる歌“スカボロー・フェア”
https://www.youtube.com/watch?v=S_JP7uKujOc&feature=youtu.be
スカボローフェアに行くのですか?~♪
パセリ、セージ、ローズマリーとタイム~♪
これは反戦歌「ザ・サイド・オブ・ア・ヒル」の歌詞を使っている
961
一休さん
2018-06-16 19:20:21
これで、もう北は核を放棄しないでしょう。
他国に交渉を任せるからこうなるのです。
どちらにしろ米国は自身を核の脅威にさらしてまで、中国やロシアに対して日本を守ろうとはしませんよ。
もう既に米国の核の傘の下にはいないことを認識すべきです。
日本も、もういい加減洗脳から目覚めて自分の意見を言える独立国になる準備をしないといけません。
そのためには抑止のための少しの核を持つ勇気を持たないといけません。
恐らく、米国に盲従するより安上がりで防衛できます。
他国の意見に従わなければいけないのは被占領国で、独立国なら核を持つかどうかは自ら決めることです。
ドイツやイタリアはニュークリア・シェアリングによってトルコ・ベルギー・オランダと共に自国に核兵器を持っています。
ドイツに駐留する米軍はNATO軍で、イラク戦争の際もドイツはちゃんと反対できました。
他国に交渉を任せるからこうなるのです。
どちらにしろ米国は自身を核の脅威にさらしてまで、中国やロシアに対して日本を守ろうとはしませんよ。
もう既に米国の核の傘の下にはいないことを認識すべきです。
日本も、もういい加減洗脳から目覚めて自分の意見を言える独立国になる準備をしないといけません。
そのためには抑止のための少しの核を持つ勇気を持たないといけません。
恐らく、米国に盲従するより安上がりで防衛できます。
他国の意見に従わなければいけないのは被占領国で、独立国なら核を持つかどうかは自ら決めることです。
ドイツやイタリアはニュークリア・シェアリングによってトルコ・ベルギー・オランダと共に自国に核兵器を持っています。
ドイツに駐留する米軍はNATO軍で、イラク戦争の際もドイツはちゃんと反対できました。
962
一休さん
2018-06-18 14:54:18
>>960 一休さん
歌詞を確認すると、この「スカボロー・フェア/詠唱」自体が強烈な反戦歌でした。
「ザ・サイド・オブ・ア・ヒル」は、家族のお墓を洗う人もいない(だから本人も死んでいる)兵士のことが歌われている。
召集ラッパの音にも気づかずに眠る山の子供は、その兵士の事。
何百年も生きるシルキーみたいな精霊が口ずさむ歌。
これが対旋律として入ると、古い民謡?のスカボロー・フェアの歌詞が、精霊が旅人に語りかけるこの死んだ兵士の思いに聞こえる。
Remember me to one who lives there,
For she once was a true love of mine.
この後、人には出来ないことを色々伝えてくれと続く。それができる彼女もまた生きている人ではない。
歌詞を確認すると、この「スカボロー・フェア/詠唱」自体が強烈な反戦歌でした。
「ザ・サイド・オブ・ア・ヒル」は、家族のお墓を洗う人もいない(だから本人も死んでいる)兵士のことが歌われている。
召集ラッパの音にも気づかずに眠る山の子供は、その兵士の事。
何百年も生きるシルキーみたいな精霊が口ずさむ歌。
これが対旋律として入ると、古い民謡?のスカボロー・フェアの歌詞が、精霊が旅人に語りかけるこの死んだ兵士の思いに聞こえる。
Remember me to one who lives there,
For she once was a true love of mine.
この後、人には出来ないことを色々伝えてくれと続く。それができる彼女もまた生きている人ではない。
963
一休さん
2018-06-18 14:55:34
>>962 一休さん
これはサイモン&ガーファンクルの1966年のアルバム『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』に収録された歌です。
ベトナム戦争が激しかったころです。
ベトナム戦争の起点は1964年8月のトンキン湾事件。アメリカが仕組んだ事件でした。
これはサイモン&ガーファンクルの1966年のアルバム『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』に収録された歌です。
ベトナム戦争が激しかったころです。
ベトナム戦争の起点は1964年8月のトンキン湾事件。アメリカが仕組んだ事件でした。
965
一休さん
2018-06-19 10:48:39
>>964 夢みる想いさん
シングルは1965年6月15日コロムビア・レコードが発売したように記録がありました。
当時、英語の極の歌詞は気にせず、サイモン&ガーファンクルの歌は単に静かで澄んだイメージの曲として聞いていました。
シングルは1965年6月15日コロムビア・レコードが発売したように記録がありました。
当時、英語の極の歌詞は気にせず、サイモン&ガーファンクルの歌は単に静かで澄んだイメージの曲として聞いていました。
966
一休さん
2018-06-19 11:11:01
>>962 一休さん
歌詞等修正
「ザ・サイド・オブ・ア・ヒル」は、家族のお墓を洗うのは露(洗う人がいない。つまり本人も死んでいる)兵士のことが歌われている。
召集ラッパの音にも気づかずに眠る山の子供は、その兵士の事。
何百年も生きるシルキーみたいな精霊の言葉。
この歌が入ると、古い民謡?のスカボロー・フェアの歌詞が、呪縛霊となった彼が、旅人に彼女への伝言を頼んでいるように聞こえる。
そこに彼の正体をつぶやく精霊の声が聞こえるという設定になる。
Remember me to one who lives there,~♪そこに住んでいる人に伝えてください
She once was a true love of mine.かつて私が本当に愛した人~♪
この後、人には出来ないことを色々伝えてくれと続く。それができる彼女もまた生きている人ではない。
歌詞等修正
「ザ・サイド・オブ・ア・ヒル」は、家族のお墓を洗うのは露(洗う人がいない。つまり本人も死んでいる)兵士のことが歌われている。
召集ラッパの音にも気づかずに眠る山の子供は、その兵士の事。
何百年も生きるシルキーみたいな精霊の言葉。
この歌が入ると、古い民謡?のスカボロー・フェアの歌詞が、呪縛霊となった彼が、旅人に彼女への伝言を頼んでいるように聞こえる。
そこに彼の正体をつぶやく精霊の声が聞こえるという設定になる。
Remember me to one who lives there,~♪そこに住んでいる人に伝えてください
She once was a true love of mine.かつて私が本当に愛した人~♪
この後、人には出来ないことを色々伝えてくれと続く。それができる彼女もまた生きている人ではない。