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長文・雑談・絶叫スレ12

なみと
2014-06-10 00:01:48

トレードは孤独です。
このスレが、鷹BBSの皆様の意見交換の場となり
皆さまが益々ご活躍されますように…
---ゆうとれーどのyou様の温かなお言葉です。---

☆---☆---☆

よしを名人 作

逆らわず〜

老いと相場は〜

川の水〜

☆---☆---☆

■簡単なルール説明
 下記のルールを守り、楽しく投稿しましょう。

・このスレへの投稿の際は、コテハン以外の名前
(例:携帯、スマホ、匿名、偽名、等)でのご投稿はご遠慮ください。
 コテハン以外の方のご投稿は、すべてアラシとみなせていただきます。
・相場についての議論は結構ですが、話し相手への攻撃・人格否定の発言はお止め下さい。
・特定個人に対する、トレード方法やトレード結果の批判はお止め下さい。
・広告目的(他サイトへの誘導、物品販売の投稿など)はお止め下さい。

882
猫爺
2014-08-16 00:16:49

ぶん投げてやった!
くそ!
883
猫爺
2014-08-16 00:35:31

どりゃああああああああああああ!

884
猫爺
2014-08-16 00:59:05

大暴落だあああああああああああ!
どりゃああああああああああああ!
885
大望
2014-08-16 01:00:39

 ぐうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・上げに耐え切れず、ドテン買いしたら、突然、暴落したしたああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・なんなんだあああああああああああああああああああああああああああ・・・いつも相場が私の逆をいくうううううううううううううううううううううううううううううう・・・じゃない、私が相場の逆をいくううううううううううううううううううううううううううう・・・・うううううううううううううあまりにも見事すぎるうううううううううううううううう
886
雑草
2014-08-16 10:56:52

絶叫スレだけど、どんな表現してもいいのかな?

あまりに見苦しい表現が多いな(;-;)
887
除草剤
2014-08-16 12:51:46

なかなか面白いとみていた一人です。
>あまりに見苦しい表現が多いな(;-;)
とはちと厳しいと思います。
888
傍観者
2014-08-16 14:48:13

MAC張り
直近15戦
1勝14負
逆指標としてかなり効果発揮
889
猫爺
2014-08-16 17:55:08

凄い数字ですね、これは・・・
逆指標だね、参考にします。
ありがとう。
890
コピペ
2014-08-17 07:49:09

「チャート分析はオカルトなので無意味!」

株式投資を大局的に分類すれば、企業の財務分析を判断材料にする「ファンダメンタル派」と、チャートや統計データ的な手法を判断材料にする「テクニカル派」に分かれます。そしてテクニカル分析の中でも、RSIやボリンジャーバンドなどのように、確率・統計的な数値を重視する考え方と、ゴールデンクロスや逆三尊やグランビルの法則から「エリオット波動」なる怪しげな名前の手法など、株価チャートの形を重視する考え方があります。

そして結論からいうと、チャート分析は株価の予想にはほとんど役に立たず、単なるオカルトに過ぎません。

チャート分析の書籍では、チャートの形を分析して成功した結果を載せています。しかし、全ての銘柄でその法則が成功するとは限りません。チャート分析の書籍では、失敗例が載っていることはありませんし、一体何%の確率で成功する法則なのかも知らされていません。

一方で同じテクニカル分析でも、チャートの形では無く、統計的分析の手法では、信憑性があるものもあります。例えば斉藤正章氏の提唱する「25日移動平均乖離法」では、1983~2005年までの全銘柄を対象に検証したの結果として「勝率78.7%、平均損益+7.58%」という数値が明らかになっています。20年以上にわたり全銘柄の株価を対象とした数値ですから、非常に信憑性があるデータといえます。

「成功例のチャートだけでは「勝率」は分からない」

ところが「グランビル」だの「酒田五法」だの「エリオット波動」だのといった、チャートの形を分析する手法では、このように実際の成功確率などのデータが明らかになっていません。成功例のチャートから説明されればもっともらしく聞こえますが、一体それがどれだけの確率で有効なのか、どれだけ失敗するのかが語られていませんから無意味なのです。

明確なデータや根拠が示されない以上、チャート分析はそれを作った人間が恣意的に生み出した手法に過ぎない、つまりは占いや競馬の出目予想などと同じで、単なるオカルトであるといえるでしょう。

ちなみに前出の斉藤氏の書籍では、最も有名なチャート分析の指標である「ゴールデンクロス」についての検証が成されています。それによると、1983~2005年の期間で、全銘柄でのゴールデンクロス売買を検証した結果『勝利は27655回で負けは53932回(勝率33.9%)、平均損益+0.59%』だそうです。株式ニュース等でも語られることのあるゴールデンクロスですが、データからはほとんど儲けは出ないことが分かります。
891
コピペ
2014-08-17 08:14:21

3.  過去の人物が残してきた手法は信じるな!

僕も昔そうでしたが、手法というのはその人が手を動かして作り上げてきた方法なので
あなたが簡単に使いこなせるものではありません。

そもそも値動きの概念さえ理解できない人に手法は使えないし、作り出すこともできません。

さらにその人物はトレーダー(過去にそうであった場合はその限りではない)でない場合はなおさらです。

例えば、有名なエリオット波動を考案したエリオットは、トレーダーでもアナリストでもないので
エリオット波動は使えません。(そもそも明確な起点の説明もないし、数え間違えたら
すべて変わってしまうものは手法として未完成です)


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